沈められないための5つの判断
このゲームで沈む原因は、撃ち負けよりも「砲を向けられない角度に自分から入ったこと」です。
01角度を作る
砲は舷側にしかありません。相手に正面から向かっていくと、自分の砲は相手を向いておらず、相手の舷側だけがこちらを向いた状態になります。これが最も早く沈む入り方です。
近づくときは斜めから入ってください。相手の船首の斜め前を取ると、自分の片舷は相手を向き、相手の片舷はまだこちらを向いていません。この一瞬に斉射を入れるのが基本です。
Warship は片舷4門あり、斉射1回でノーマル弾なら40、ファイア弾なら56のダメージになります。角度を渡すということは、この一撃を無防備に受けるということです。
02帆を先に、舵は後に
帆が張られていない船は、舵をいくら切っても動きません。戦闘中に帆が reef(縮帆)状態のままになっていて動けない、というのが初心者に多い止まり方です。
Frigate と Warship は帆が2枚あります。1枚だけ張ると速度が出ず、相手から逃げることも追うこともできません。操舵を離して帆へ走る時間を惜しまないでください。
ヘルパーボットに帆の調整を任せれば、この往復を省けます。1人乗りのときは、まずボットに帆を任せ、自分は舵と砲に集中するのが最も事故が少ない配置です。
03弾は場面で選ぶ
対人ダメージはどの弾でも50です。つまり人を狙う場面では弾の種類を気にする必要がなく、船を沈める場面でだけ差が出ます。
中距離で当て続けるならノーマル弾かグレープ弾、近距離で1発を重くしたいならヘビー弾、遠距離から一方的に撃つならスナイパー弾です。射程163mが基準なので、それより遠い相手にはノーマル弾は届きません。
資金が限られているうちは、ノーマル弾だけで構いません。ノーマル弾はLv不要で弾数も無制限なので、これで当てられない人が高い弾を買っても結果は変わりません。
04乗員を戦力に変える
2人以上で乗るなら、役割を決めてください。片方が舵輪、片方が片舷の砲という分担が最も単純で強い形です。Frigate は片舷2門なので、2人いれば1人が2門を撃ち切れます。
船長は帽子で見分けられます。誰が船の主か分からないまま動くと、降りるタイミングも乗り換えるタイミングも失います。乗ったらまず帽子を探してください。
Trader では乗員が6人を超えると1人あたりの受け取りが減ります。得点を稼ぐ目的の船に7人目を乗せるのは、全員の取り分を下げる行為です。
05沈んだ後の動き
沈没・死亡すると F キーで港に復帰します。青チームは左下、赤チームは右上です。復帰直後は船を選ぶところからやり直しなので、港に船が残っているかを最初に確認します。
港に停められるのは最大4隻で、開始時は6隻です。時間が経つと減るので、戻ったときに船がないことは普通に起こります。その場合は他人の船に join other ships で乗せてもらうか、船が戻るのを待ちます。
もう一つの選択肢が、復帰したまま陸で待つことです。相手が旗を確保しに島へ上がったところを剣とマスケットで迎え撃つほうが、船を出し直すより早い場面があります。
06負けが続くとき
3回続けて同じ場所で沈んでいるなら、それは操船の問題ではなく位置の問題です。開けた海域で横腹を晒しているか、島の陰から出た瞬間を狙われています。
旗を取るモードなら、旗の島の陰に停めて、相手が近づいてから出る形に変えてください。交易なら、人が集まる中央の豆島を避けて外周を回るだけで沈む回数は減ります。
数字で見ると、Sloop の耐久130は Warship のノーマル弾斉射(40)で4斉射、ファイア弾(56)なら3斉射です。撃ち合いになった時点で不利なので、そもそも撃ち合いに入らない判断が要ります。